出会いがつなぐ「いのち」のリレー:エンドオブライフ・ケア10周年の節目で考えた活動の意義
第22回まちカフェを開催しました~口腔機能低下症とダブルタスク体操で学び×笑いが満載~
「豊かに生ききる」社会を実現する挑戦|東大阪プロジェクト2025が始動しました
「今こそ、地域に恩返しを」 写真家が募らせた東大阪プロジェクトへの想い
大阪商工会議所で「訪問看護×スマート医療機器の可能性」についてお話ししました
こんにちは。東大阪プロジェクトが主催する「縁起でもない話をしよう会」の司会担当、ヒロさんこと田中博です。この「縁起でもない話をしよう会」とは、鹿児島にある妙行寺さんが発案された地域交流イベン
「縁起でもない話をしよう会」とは、医療や福祉に関わる方々と地元の人々が参加する、鹿児島にある妙行寺さんが発案された地域交流イベントです。普段はあえて口には出さない「縁起でもない話」をみんなで
コアメンバーの一人で、普段は東大阪市内にある浄土真宗 光教寺の住職をつとめる神舘 広昭(みたち・こうしょう)さんが書いたコラムが宗教専門の新聞である「中外日報」に掲載されました。前回に続き後編では、
2024年6月14日(金)~6月15日(土)、神戸で「第29回日本緩和医療学会学術大会」が開催されました。東大阪プロジェクトからは「オンライン研修による人生会議(ACP)普及活動の実践~縁起
私たち、東大阪プロジェクトでは毎年4月に新規のコアメンバーを募集しています。定期的にメンバーだけの研修を行い、毎月オンラインサロンで顔合わせを行い、各種イベント活動を行っています。この中で『さあ、
平素より多職種連携でお世話になっている地域包括支援センターくつろぎ管理者松山修一郎さんよりご依頼を受けて、東大阪市の居宅介護支援事業所介護支援専門員様を対象に講演する機会をいただきました。地域
「縁起でもない話をしよう会」とは、医療や福祉に関わる方々と地元の人々が参加する、鹿児島にある妙行寺さんが発案された地域交流イベントです。普段はあえて口には出さない「縁起でもない話」をみんなで語
「縁起でもない話をしよう会」とは、医療や福祉に関わる方々と地元の人々が参加する、鹿児島にある妙行寺さんが発案された地域交流イベントです。普段はあえて口には出さない「縁起でもない話」をみんなで語り合
2月の中旬に東大阪プロジェクトを通して交流のある東大阪大学介護福祉学科の馬込武志教授がふらりとクリニックをのぞいてくださいました。そのとき日頃から『縁起でもない話をしよう会』を開催している私たちに