「遺影にも使える写真を撮って」撮影者が描いた“人生終焉のデザイン” 医療デザインサミット2025 in 東大阪
「医療デザインサミット2025」の成功をコミュニティオーガナイジング視点で7年分、振り返る
恩送りの輪が広がる場所で──医療デザインサミット2025に集った人々の熱量
第44回「縁起でもない話をしよう会」6年ぶりにリアルで開催しました
「さいごの授業」が、私たちに語りかけるもの
「講演会の宣材写真なんだけど“さいごの授業” の名前の通り、遺影にも使えるような一枚を撮ってほしい」いんちょは、真剣な笑顔で言います。ちょっと変わった依頼をしてくるときは、いつもこの表情です
朝からの雨。足は遠のいてしまうのかも。いや、来てくれた人は逆に帰りたくなくなって、長く滞在するよい理由になるのかも。大阪樟蔭女子大学に入ってくる人を、10階にある会場まで送り届けるエレベータ
2025年11月9日、大阪樟蔭女子大学にて「医療デザインサミット2025」を開催しました。雨天にもかかわらず、会場はほぼ満席。250名以上が参加され、東大阪プロジェクトのメンバーの支えによって盛況の
2025年11月9日(日)、大阪樟蔭女子大学にて開催される「医療デザインサミット2025」。その中でも、私たち東大阪プロジェクトが特にお届けしたいのが、「さいごの授業」と題した、2つの特別講演です。
先日、横浜で開催された『医療デザインサミット2024』で登壇する機会をいただきました。私たち、東大阪プロジェクトの活動を支援してくれる日本医療デザインセンターの主催で、これまでも毎年講演しています。