「医療デザインサミット2025」の成功をコミュニティオーガナイジング視点で7年分、振り返る
恩送りの輪が広がる場所で──医療デザインサミット2025に集った人々の熱量
第44回「縁起でもない話をしよう会」6年ぶりにリアルで開催しました
「さいごの授業」が、私たちに語りかけるもの
いばしょはここにあると伝えたい「折れない心を育てる いのちの授業」講師トレーニング
毎年、開催している東大阪プロジェクト発の「地域連携緩和ケア講習会」を今年はオンラインとリアル開催のハイブリッドで盛大に開催できました。講師の皆様、ご参加いただいた皆様、共催・協力という形でご協力い
がん遺族サロンを立ち上げたいかわべクリニックでは、これまで患者さんが亡くなられたあと、四十九日と1年が経過したころに「グリーフカード」をご家族にお送りしてきました。グリーフケア(悲嘆ケア・遺族ケア
高齢者生活支援等会議(令和5年度第1回)に参加しました昨年度から地域包括支援センターレーベンズポルトさんの管轄である高井田、長栄中学校区(森河内・高井田西・長堂・高井田東小学校)の「高齢者生活支援等
大阪府医師会介護・高齢者福祉委員会をはじめ、多くの研修会でご交流させていただいている大阪市福島区医師会理事・医療法人福雅会サギス中クリニック院長 塚本雅子先生とのご縁により、「福島区の在宅医療を考える
こんにちは。医師の川邉正和です。前回(地域連携・多職種連携ってなんだろう?)の続きです。6月11日(土)にがくちょ(仲山進也さん)による『地域連携講演会』を開催するにあたり、東大阪プロジェ
こんにちは。医師の川邉正和です。6月11日(土)に、組織作りのプロフェッショナルである仲山進也さんによる『地域連携講演会』を開催いたします。その準備のためにこの数ヶ月間、「地域連携」について考え
おげんきさまです。院長の川邉正和です。今年の4月から、地域包括支援センター レーベンズポルトに担当医として参画させていただいており、定期的にミーティングを行なっています。6月には、「ICT
「東大阪プロジェクト」はチームで地域を支えます東大阪プロジェクトがスタートしたのは2019年、地域で暮らす皆様をさまざまな立場で支える多職種の仲間が集い「真の地域包括ケアシステム」を目指して
こんにちは。医師の川邉正和です。「人生の最期を自宅で迎えたい」と願う患者さまは、たくさんいらっしゃいます。住み慣れた地域で最後まで自分らしい暮らしを続けられるよう、医療・介護・生活支援を一体
東大阪プロジェクトの代表である司法書士の福村雄一先生が、東大阪市立東大阪医療センターの緩和ケア地域連携カンファレンスで行った講演の一部をご紹介します。前回の第1回に引き続き、今回が第2回目とな