“さいご”を疑似体験!「縁起でもない話をしよう会・第39回東大阪プロジェクト」を開催しました
松家塾(comrade cafe)への想い、埼玉県での実践
「変化を起こす力」を学ぶ読書会!開催レポート
「たべさぽ」が始動!誤嚥性肺炎をなくしたい
“触れるケア”が心と体にやさしく届く!ナーシングセラピー&フットケア実践会(第23回・まちカフェ開催報告)
私たちがつくりたい「まち」の姿は、 お互いに気軽に相談できる『誰もが主役のまち』 「つなぐ」というより自然と顔の見えるような関係 医療が溶け込み、わざわざ出向くのではなく、まちに自然
「縁起でもない話をしよう会」とは、医療や福祉に関わる方々と地元の人々が参加する、鹿児島にある妙行寺さんが発案された地域交流イベントです。普段はあえて口には出さない「縁起でもない話」をみんなで語り合
前回のブログでは、大切な家族を亡くした後のご家族に対するケアをいかに行うか、お話しをさせていただきました。今回は時計の針をもう少し戻して「私たちと患者さんやご家族が出会うタイミングをもっと早くでき
大切な人が亡くなった後、ご家族の悲しみは続くかわべクリニックでは今まで いかに穏やかにその人らしく最後まで生ききることができるか 私たちがどのように支えていくとよいのか真の多職種連携に
私たちの大事な活動である東大阪プロジェクトで、新たな柱となる事業が産声をあげました。その名は「まちカフェ@東大阪プロジェクト」。医療・介護・福祉の関係者に限定することなく、地域の暮らしを支える
3月4日(土)に「第30回布施緩和ケア研修会」が開催されました。今回は、プログラムの第1部で基調講演をしていただいた建築家の山﨑健太郎先生による『想像力を持って建築をつくる』を拝聴し、私が感じた問
定期的にご報告している「東大阪プロジェクト」も活動5年目に入りました。東大阪プロジェクトのクレド(関わる人の信条や行動指針)は、次のように定められています。東大阪プロジェクト出会うことで人が動
「縁起でもない話をしよう会」とは、医療や福祉に関わる方々と地元の人々が参加する、鹿児島・妙行寺発の地域交流イベントです。普段はあえて口には出さない「縁起でもない話」を語り合おう!みんなで!という趣旨