“触れるケア”が心と体にやさしく届く!ナーシングセラピー&フットケア実践会(第23回・まちカフェ開催報告)
出会いがつなぐ「いのち」のリレー:エンドオブライフ・ケア10周年の節目で考えた活動の意義
第22回まちカフェを開催しました~口腔機能低下症とダブルタスク体操で学び×笑いが満載~
「豊かに生ききる」社会を実現する挑戦|東大阪プロジェクト2025が始動しました
「今こそ、地域に恩返しを」 写真家が募らせた東大阪プロジェクトへの想い
法人設立はずっと取り組みたかった仕組みかわべクリニック自身は、2019年3月に医療法人綾正会として法人化した経緯があります。その少し前から東大阪プロジェクトをスタートさせ、クリニックを通して地域のみ
私たちがつくりたい「まち」の姿は、 お互いに気軽に相談できる『誰もが主役のまち』 「つなぐ」というより自然と顔の見えるような関係 医療が溶け込み、わざわざ出向くのではなく、まちに自然
前回のブログでは、大切な家族を亡くした後のご家族に対するケアをいかに行うか、お話しをさせていただきました。今回は時計の針をもう少し戻して「私たちと患者さんやご家族が出会うタイミングをもっと早くでき
私たちの大事な活動である東大阪プロジェクトで、新たな柱となる事業が産声をあげました。その名は「まちカフェ@東大阪プロジェクト」。医療・介護・福祉の関係者に限定することなく、地域の暮らしを支える
大阪府医師会介護・高齢者福祉委員会をはじめ、多くの研修会でご交流させていただいている大阪市福島区医師会理事・医療法人福雅会サギス中クリニック院長 塚本雅子先生とのご縁により、「福島区の在宅医療を考える
こんにちは。医師の川邉正和です。前回(地域連携・多職種連携ってなんだろう?)の続きです。6月11日(土)にがくちょ(仲山進也さん)による『地域連携講演会』を開催するにあたり、東大阪プロジェ
こんにちは。医師の川邉正和です。6月11日(土)に、組織作りのプロフェッショナルである仲山進也さんによる『地域連携講演会』を開催いたします。その準備のためにこの数ヶ月間、「地域連携」について考え
かわべクリニックでは東大阪プロジェクトの一環として、企業様に対し社内研修会を開催させていただいています。研修会は、以下のような内容となっています。まず研修会の冒頭では、在宅訪問診療のリアルをお伝
おげんきさまです。院長の川邉正和です。今年の4月から、地域包括支援センター レーベンズポルトに担当医として参画させていただいており、定期的にミーティングを行なっています。6月には、「ICT
こんにちは、看護師の川邉綾香です。お見送りの最期にご家族さまからいただく、「もっと早く先生方に会いたかった」。その言葉の意味の重さ、そして有難さ。なぜ、もっと早く出会えなかったのでしょうか。