いばしょはここにあると伝えたい「折れない心を育てる いのちの授業」講師トレーニング
自分の言葉として語る難しさ「折れない心を育てる いのちの授業」講師トレーニング
「いのちのフィールド」で入棺したときに感じた特別な麻痺を社会に広げるには?
スタジアムに入る前に棺桶へ入ろう!? FC大阪とのコラボ『いのちのフィールド』が画期的すぎた
遺族を支えたい想いと理論が出会った!グリーフケアの実践の道を照らしたい
東大阪プロジェクトでは「折れない心を育てる いのちの授業」を東大阪市とともに市内の小中学校で展開していきます。2025年度には16名の認定講師養成を目指し、9月21日に12名が講師トレーニングを受講
東大阪プロジェクトでは「折れない心を育てる いのちの授業」を東大阪市とともに市内の小中学校で展開していきます。一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会ホームページより「折れない心を育て
サッカースタジアムの横に置かれた棺桶の中にはなぜか私。その蓋が閉じられた瞬間、予想もしなかった静寂に包まれました。朝一番の飛行機で羽田から駆けつけた甲斐があったと思える、特別な体験であると同時に、こ
2025年9月15日、ラグビーの聖地・HANAZONOに東大阪プロジェクトが、2年ぶりに帰ってきました。ここを本拠地とする明治安田J3リーグ、FC大阪の試合前、広場に立ち並んだ異色のブース。
東大阪プロジェクト事務局のいんちょ(院長)こと川邉正和です。「仕方がない」から「自分もなにかできるかもしれない」、「仲間となら一緒にできるかもしれない」へ変革しよう。そんな希望を求めて参加し
東大阪プロジェクト事務局のいんちょ(院長)こと川邉正和です。「仕方がない」から「自分もなにかできるかもしれない」、「仲間となら一緒にできるかもしれない」そんな希望を求めて参加したコミュニティ
東大阪プロジェクト事務局のいんちょ(院長)こと川邉正和です。自分でもなにかできるかもしれない、仲間と一緒ならできるかもしれない。そんな希望を求めて開催したコミュニティ・オーガナイジング・ワー
東大阪プロジェクト事務局のいんちょ(院長)こと川邉正和です。6月28日に開催した「越境ブレスト@東大阪プロジェクト(愛称:ひがプロコン)」では、泉北、泉南、八尾の3つの地域の想いを共有し、ア
こんにちは。コアメンバーで看護師の東絵里です。今回は、先日開催した「第3回QNEW東大阪吸入支援講習会」のレポートをお届けします。医師、薬剤師、看護師、ケアマネージャー、薬局事務員の皆様など、多職種
6月28日の土曜日、カトリック布施教会にいつもとは違う熱気が漂っていました。この日開催したのは、プレゼンターのチャレンジをアイデアで応援する『越境ブレスト』。東大阪の枠を超えて、泉北・泉南・八尾から