「今こそ、地域に恩返しを」 写真家が募らせた東大阪プロジェクトへの想い
大阪商工会議所で「訪問看護×スマート医療機器の可能性」についてお話ししました
これぞ「まちカフェ」!異業種の専門家に学ぶSNS集客の始め方
東大阪プロジェクトが「次」のステージへ進むために
「縁起でもない話をしよう会・第40回東大阪プロジェクト」を開催しました
今回は、くらっちこと、蔵屋憲治さんを改めて皆さんに紹介したいと思います。2024年秋の『え〜なぁEIWA EXPO2024』をはじめ、まちカフェなどにも自慢のカメラを携えたプロカメラマンとして参加し
3月17日に、大阪商工会議所主催で行われたセミナー「新たな医療機器開発が拓く在宅医療の未来」において、オンラインで事例紹介のお話をする機会をいただきました。訪問看護×スマート医療機器で実現す
ゼロから学ぶInstagram活用&リアル交流のチャンス!東大阪プロジェクトの人気企画「まちカフェ」は、地域で暮らす方たちの生活を支えるさまざまな職種の方々が集うトークカフェイベントです。
東大阪プロジェクトが、2024年の1年間をかけて取り組んできことのひとつに「コミュニケーション・オーガナイジング(CO)」があります。一言で表現すると、私たち一人ひとりの小さな存在の力を結集
「縁起でもない話をしよう会」とは、医療や福祉に関わる方々と地元の人々が参加する、鹿児島にある妙行寺さんが発案された地域交流イベントです。普段はあえて口には出さない「縁起でもない話」をみんなで
昨年に引き続き、東大阪市内の下小阪楽寿クラブのご依頼を受けて、講演してきました。こちらは、東大阪にある地域の老人クラブで、昨年に続いてご依頼をいただいたものです。今回はお集まりいただいた地域
去る2月3日、日本死の臨床研究会・第31回近畿支部年次大会は「豊かに生ききる」をテーマに開催し、盛況のうちじ終了しました。川邉正和先生とともに大会長の役目をいただいた山本直美が、この日に感じ
平素より東大阪プロジェクトへの温かいご支援をいただきありがとうございます。東大阪プロジェクトは、「真の地域包括ケアシステム」を構築するため、地域の多様な人々とつながり、支え合いながら活動を展
すでにメールマガジンやSNSでも報告の通り、日本死の臨床研究会 第31回近畿支部年次大会(主催:(一社)日本死の臨床研究会、後援:東大阪市、東大阪プロジェクト)の開催が迫ってきました。202
こんにちは。東大阪プロジェクトが主催する「縁起でもない話をしよう会」の司会担当、ヒロさんこと田中博です。この「縁起でもない話をしよう会」とは、鹿児島にある妙行寺さんが発案された地域交流イベン