遺族を支えたい想いと理論が出会った!グリーフケアの実践の道を照らしたい
「つながる力」を学ぶ〜不動産業から地域づくりへの新たな視点〜
人生後半戦からの新たな挑戦〜堺から越境するケアマネジャーの学び〜
「仕方がない」から「自分にもできる」へ〜コミュニティ・オーガナイジングによる変化〜
患者さんと共に歩む吸入支援の現場から~第3回QNEW東大阪吸入支援講習会を終えて~
こんにちは、看護師の川邉綾香です。お見送りの最期にご家族さまからいただく、「もっと早く先生方に会いたかった」。その言葉の意味の重さ、そして有難さ。なぜ、もっと早く出会えなかったのでしょうか。
こんにちは。「東大阪市医師会新聞」にて、3月2日(土)に開催された布施緩和ケア研修会・総会についてご報告する記事を掲載します。その記事について、こちらのブログでもご紹介させていただきますので、ぜひ
かわべクリニック看護師の川邉綾香は、昨年「エンドオブライフ・ケア援助士」の資格を取得。またかわべクリニックを中心として、東大阪地区で医療・看護・介護に携わるメンバーと共に、意見交換や学習会を定期的に
いざ、人生の最期を迎えるとき。あなたなら、どこでそのときを迎えたいですか?厚生労働省のデータによると、今、日本人の8割近くが、病院で亡くなっています。1950年ごろは、今とは反対で、8割の
9月15日(土)に布施医師会館にて、関西福祉科学大学心理科学部心理科学科教授 柏木雄次郎先生をお招きし、「第14回 布施緩和ケア研修会」を開催いたしました。受講者は過去最高の65名。なかでも看護師
先日、看護師の川邉綾香が参加した「エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座」ですが、7月21~22日に開催された講座に、院長の川邉正和も参加してきました。エンドオブライフ・ケア協会について、また講
入院している病院から、「もう病院では治療できません。自宅に帰ってください」と在宅医療への切り替えを勧められたとしたら、患者さまはもちろん、ご家族さまは大いに戸惑われることでしょう。もしかしたら、
5月19日(土)に布施医師会館にて、大阪赤十字病院消化器内科福原学先生をお招きし、「第13回 布施緩和ケア研修会」を開催いたしました。今回は、52名という多数の参加をいただき、しかもその半数以