現地に参集する形式のみでしたが、スタッフを除いて73名もの方にご参加いただき、
ICTへの関心の高さが伺えます。
講演Aとして、なぜ医療連携にICTが必要なのかを問いかけ、
講演Bでは、褥瘡の知識の整理し、
講演Cでは、褥瘡×ICTを事例を用いて講演。
ただ、繋がれば良いのではない。
患者さん、家族さんにとって、より良いケアに繋がる連携が必要。
そのためには、方向性(ベクトル)を合わせることは必須であり、
そのツールとしてワンチーム東大阪が適していると感じてもらえたと思う。
時々、なんだかなぁとやる気がうせるときもあるが、
参加者の皆さんの熱い眼差しが背中を押してくれる。