『日本死の臨床研究会近畿支部大会』大成功で終了!
昨日、「日本死の臨床研究会近畿支部大会」が無事に閉幕しました!
ご来場いただいた皆さま、ご協力くださった方々に、心より感謝申し上げます。
目標達成「200名で会場を埋め尽くす!」
今年の目標は「200名のご参加者で会場を埋める!」
その目標を超え、235名の方が集い、大成功となりました。
これも、コアメンバーの皆さまのご尽力のおかげです。
企画立案から実際の運営に至るまで、多大なご支援を賜り、心より感謝申し上げます。
『豊かに生ききる』を語り合えた一日
「豊かに生ききる」という大きなテーマのもと、
一緒に考え、話し合うことができたことは、かけがえのない時間となりました。
ここでは、速報として、お写真とともに主なセッションをご紹介します!
『病の語りを聴く方法〜NBM〜』
ナラティブコミュニケーション研究所所長、なかがわ中之島クリニック院長
中川晶先生
『生と死を彩る言薬(ことぐすり)』
Clinical Dialogue Coaching®代表
大坂巌先生
鼎談(ていだん)
大坂巌先生、山本直美さん(若草第一病院看護部長・大会長)、川邉綾香さん(かわべクリニック看護師)、川邉正和(大会長)
終わりに
今後も東大阪、そして関わるすべての地域の皆さまが、より豊かに生ききれるよう努めてまいります。
これからも皆さまと共に歩みを進めてまいりますので、変わらぬご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます!
最後に、この機会をくださった白山宏人先生、
基調講演を担当していただいた中川晶 先生、大坂巌 先生に、深く感謝申し上げます!