挑戦の先にある喜び 〜東大阪プロジェクトとともに〜
あれは2ヶ月前のこと…と記憶しています。
いんちょ&あやかさんからの一言。
「かみちゃん、2月2日の『日本死の臨床研究会〜豊かに生ききる〜』、午前中の中川先生の担当お願いできる?」
えっ!私が!? 東大阪プロジェクトに参加してまだ1年目ですよ〜!
と思いつつも、大好きな川邉先生ご夫妻からの依頼。ここは断れません!
「私でお役に立てるなら」と、ワクワク感いっぱいでお引き受けしました。
そこから始まった怒涛の2ヶ月。大きなイベントには、やっぱり前準備がつきものです。
仲間たちと生みの苦しみを乗り越え(少し大げさに言ってみます)、迎えた当日。
「ここまで来た!」という達成感と、「お役に立てた!」という喜びで、
2日はハイテンションで楽しく走り回っていました。
振り返ってみると、東大阪プロジェクトの運営メンバーそれぞれが適材適所で力を発揮し、
一つにまとまったからこそ、大会は大盛況に終わりました。
講師の皆さんや参加者の方々のたくさんの笑顔に繋がったのだと感じます。
もちろん私自身も、この経験を通じて仲間とやり遂げた達成感を味わい、
新たな気づきや繋がりを得ることができました。
この感謝の気持ちを忘れずに、次の機会に活かしていきたいと思っています。
2025年も、東大阪プロジェクトのコアメンバーとともに
(気持ちはすでに2025年メンバーです!)、
Playfulな1年にしていきたいです。
これからもよろしくお願いします♪
ケアマネージャー 上野秀香さん