出会いがつなぐ「いのち」のリレー:エンドオブライフ・ケア10周年の節目で考えた活動の意義
第22回まちカフェを開催しました~口腔機能低下症とダブルタスク体操で学び×笑いが満載~
「豊かに生ききる」社会を実現する挑戦|東大阪プロジェクト2025が始動しました
「今こそ、地域に恩返しを」 写真家が募らせた東大阪プロジェクトへの想い
大阪商工会議所で「訪問看護×スマート医療機器の可能性」についてお話ししました
こんにちは。若草第一病院・看護部の山本直美です。先日、一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会の設立10周年記念イベントに参加してきました。今日はその体験から得た気づきを皆さんと共有したいと思います。
東大阪プロジェクトが主催する人気企画「まちカフェ」。地域で暮らす方々の生活を支えるさまざまな職種の方々が集まり、知識や経験を共有する貴重な場となっています。第22回となる今回は、『令
2018年末にスタートした東大阪プロジェクトは、年々その活動の輪が広がっています。2024年度は、活動の中心となるコアメンバーだけで80名が集まりました。それ以外にイベントへ参加してくだった方、ヘル
3月17日に、大阪商工会議所主催で行われたセミナー「新たな医療機器開発が拓く在宅医療の未来」において、オンラインで事例紹介のお話をする機会をいただきました。訪問看護×スマート医療機器で実現す
ゼロから学ぶInstagram活用&リアル交流のチャンス!東大阪プロジェクトの人気企画「まちカフェ」は、地域で暮らす方たちの生活を支えるさまざまな職種の方々が集うトークカフェイベントです。
東大阪プロジェクトが、2024年の1年間をかけて取り組んできことのひとつに「コミュニケーション・オーガナイジング(CO)」があります。一言で表現すると、私たち一人ひとりの小さな存在の力を結集
昨年に引き続き、東大阪市内の下小阪楽寿クラブのご依頼を受けて、講演してきました。こちらは、東大阪にある地域の老人クラブで、昨年に続いてご依頼をいただいたものです。今回はお集まりいただいた地域
去る2月3日、日本死の臨床研究会・第31回近畿支部年次大会は「豊かに生ききる」をテーマに開催し、盛況のうちじ終了しました。川邉正和先生とともに大会長の役目をいただいた山本直美が、この日に感じ
すでにメールマガジンやSNSでも報告の通り、日本死の臨床研究会 第31回近畿支部年次大会(主催:(一社)日本死の臨床研究会、後援:東大阪市、東大阪プロジェクト)の開催が迫ってきました。202
こんにちは。東大阪プロジェクトが主催する「縁起でもない話をしよう会」の司会担当、ヒロさんこと田中博です。この「縁起でもない話をしよう会」とは、鹿児島にある妙行寺さんが発案された地域交流イベン