遺族を支えたい想いと理論が出会った!グリーフケアの実践の道を照らしたい
「つながる力」を学ぶ〜不動産業から地域づくりへの新たな視点〜
人生後半戦からの新たな挑戦〜堺から越境するケアマネジャーの学び〜
「仕方がない」から「自分にもできる」へ〜コミュニティ・オーガナイジングによる変化〜
患者さんと共に歩む吸入支援の現場から~第3回QNEW東大阪吸入支援講習会を終えて~
まちカフェは、暮らしを支える皆さま(医療・介護・福祉に限らず)が集うトークカフェイベントです。懇親会もあり、意見交換、お悩み相談、名刺交換など自由にお話しいただけます。今回は趣向を変えて、タ
毎年11月にご講演の機会をいただいている「医療デザインサミット」(主催:日本医療デザインセンター)が、2023年11月18日(土)に東京都文京区のマッシュアップスタジオで開催されました。貴重
2023年11月11日(土)、三つ葉の会会長・嶋田一郎先生(嶋田クリニック)からご依頼をいただき「三つ葉の会(堺市南区周辺の多職種連携推進の会)・秋の実務者向けシンポジウム」で講演いたしました。以
毎年、開催している東大阪プロジェクト発の「地域連携緩和ケア講習会」を今年はオンラインとリアル開催のハイブリッドで盛大に開催できました。講師の皆様、ご参加いただいた皆様、共催・協力という形でご協力い
がん遺族サロンを立ち上げたいかわべクリニックでは、これまで患者さんが亡くなられたあと、四十九日と1年が経過したころに「グリーフカード」をご家族にお送りしてきました。グリーフケア(悲嘆ケア・遺族ケア
高齢者生活支援等会議(令和5年度第1回)に参加しました昨年度から地域包括支援センターレーベンズポルトさんの管轄である高井田、長栄中学校区(森河内・高井田西・長堂・高井田東小学校)の「高齢者生活支援等
大阪府医師会介護・高齢者福祉委員会をはじめ、多くの研修会でご交流させていただいている大阪市福島区医師会理事・医療法人福雅会サギス中クリニック院長 塚本雅子先生とのご縁により、「福島区の在宅医療を考える
こんにちは。医師の川邉正和です。前回(地域連携・多職種連携ってなんだろう?)の続きです。6月11日(土)にがくちょ(仲山進也さん)による『地域連携講演会』を開催するにあたり、東大阪プロジェ
こんにちは。医師の川邉正和です。6月11日(土)に、組織作りのプロフェッショナルである仲山進也さんによる『地域連携講演会』を開催いたします。その準備のためにこの数ヶ月間、「地域連携」について考え
おげんきさまです。院長の川邉正和です。今年の4月から、地域包括支援センター レーベンズポルトに担当医として参画させていただいており、定期的にミーティングを行なっています。6月には、「ICT