吸入療法を支援する「QNEW東大阪研修会」を開催しました
医療デザインサミットに登壇!東大阪プロジェクトをバズらせよう!
在宅訪問にかかわる薬剤師がこんなにも心強い!?真の役割を考える
エンドオブライフ・ケア研修・ミニ学習会を開催しました
地域連携・皮膚ケア講演会を開催しました
「QNEW東大阪 吸入療法支援の会」では、喘息(ぜんそく)や慢性閉塞性肺疾患(COPD)の患者において、吸入薬の正しい使用が治療成果に直接影響することから、医療・介護関係者の吸入支援スキルを向上させ
先日、横浜で開催された『医療デザインサミット2024』で登壇する機会をいただきました。私たち、東大阪プロジェクトの活動を支援してくれる日本医療デザインセンターの主催で、これまでも毎年講演しています。
東大阪プロジェクトの人気企画「まちカフェ」は、地域で暮らす方たちの生活を支えるさまざまな職種の方々が集うトークカフェイベントです。医療や介護に関わる職種だけでなく、とくに職種の制限は設けずに
毎年、開催している東大阪プロジェクト発の「地域連携・皮膚ケア講演会」を今回も、オンラインとリアル開催のハイブリッド方式で開催できました。講師の皆様、ご参加いただいた皆様、共催・協力という形で
2024年6月8日、市立柏原病院が主催する市民公開講座で講演をしました。今回の講演は、病院から「人生会議」をテーマに話していただけませんかとご依頼を受けたものです。柏原市からのご依頼
コアメンバーの一人で、普段は東大阪市内にある浄土真宗 光教寺の住職をつとめる神舘 広昭(みたち・こうしょう)さんが書いたコラムが宗教専門の新聞である「中外日報」に掲載されました。前回に続き後編では、
コアメンバーの一人で、普段は東大阪市内にある浄土真宗 光教寺の住職をつとめる神舘 広昭(みたち・こうしょう)さんが書いたコラムが宗教専門の新聞である「中外日報」に掲載されました。これから2回にわたっ
7月に幕張メッセで行われた日本在宅医療連合学会大会で東大阪プロジェクトに関するシンポジウムを行いました。4組の演者の想いをつなぎ、1つのシンポジウムに仕上げてくれたファシリテーター役の蒲原雄介さんか
先週につづいて、日本在宅医療連合学会大会に関する大石美幸さんのレポートをお届けします。東大阪プロジェクトのシンポジウム、会場に駆けつけてくれた仲間たち。少しずつ着実に、私たちの活動の広がりを感じられ