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東大阪プロジェクトが「次」のステージへ進むために

東大阪プロジェクトが、2024年の1年間をかけて取り組んできことのひとつに「コミュニケーション・オーガナイジング(CO)」があります。

一言で表現すると、私たち一人ひとりの小さな存在の力を結集して、社会を変えるための方法です。東大阪プロジェクトの賛同者が増えても、身内やごく近しい人だけに「すごい」と言っていただいても、なかなか世の中は変わりません。この活動によって「本当に社会を変えたい」と思った私たちが頼った方、それがコミュニティ・オーガナイジング・ジャパンの代表であるりゅうちゃん(荒川隆太朗)さんだったのです。


りゅうちゃんは、コアサロンで「社会課題」を「同志」とともに解決していくイメージを私たちに授けてくれました。そんなりゅうちゃんに寄せられた手記を今回はご紹介したいと思います。

<りゅうちゃんのプロフィール>

≫りゅうちゃんも参加した運営委員会のレポート もあわせてぜひ読んでください。

1年を振り返って、荒川隆太朗

この1年間、「コミュニティ・オーガナイジングを伝える」という趣旨のもと、コアサロンを担当させていただきました。しかし、実際には私自身のコミュニティづくりの経験や対話の技法が交わった、完全に独自のセッションとなった部分もあったように感じています。

あの場で私のメッセージを受け取ってくださった皆さまには、ぜひ本家であるNPO法人「コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン」のワークショップを学んでいただきたいと思っています。これは半分冗談、半分本気の気持ちです。

なぜなら、東大阪プロジェクトに集う皆さまのストーリーを通じて、「この地域にはまだまだリーダーがいる」と強く感じたからです。現在、いんちょこと、川邉正和さんを精神的な支柱として、コミュニティ全体が力強く動いています。その歩みは決して簡単なものではありませんが、確かな力となり変化を生み出しています。

運営委員会でCOとは何かを問いかけるりゅうちゃん

そして、それで終わらないのがこちらのプロジェクトの凄まじさです。

東大阪の変革、その先へ

この場に集うお一人おひとりから、次の時代の東大阪をつくるための強いエネルギーを感じました。「東大阪プロジェクトのために」とそれぞれが行動することは本当に素晴らしいことですが、同時に「私はなぜ行動するのか?」という原点にも立ち返りながら、それぞれが本当に実現したい変化に向かって自らの意思で進んでいただければ嬉しく思います。

それは時に独自の道を行きながら、時折、東大阪プロジェクトとも再度合流していくような、イメージを持ちました。それぞれの躍動感ある活動が東大阪で豊かなエンディングをみんなで迎えられるまちにしていくのではないかと思います。

実は、私は、東大阪プロジェクトに対してコミュニティ・オーガナイジングを届けているとは思っていません。これから立ち上がろうとする勇敢なリーダーたちに、コミュニティ・オーガナイジングを届けていると考えてこの一年間やってきました。この場に集う皆さまに最大限の敬意を払うとともに、これからまた新たなリーダーが生まれ、東大阪をより良い方向へと導いていくことを心から楽しみにしています。

まとめ

りゅうちゃんから心のこもったエールをもらいました。2025年、新しいコアサロンがまた1年のスタートを迎えます。1年前と比べ、「自分が向かいたい未来の輪郭がよりはっきりとした」というメンバーがいたならば、それはりゅうちゃんとCOの影響だと思います。

さらに同志をつくり、増やしていく1年へ。もっと加速してしまいましょう。

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