遺族を支えたい想いと理論が出会った!グリーフケアの実践の道を照らしたい
「つながる力」を学ぶ〜不動産業から地域づくりへの新たな視点〜
人生後半戦からの新たな挑戦〜堺から越境するケアマネジャーの学び〜
「仕方がない」から「自分にもできる」へ〜コミュニティ・オーガナイジングによる変化〜
患者さんと共に歩む吸入支援の現場から~第3回QNEW東大阪吸入支援講習会を終えて~
こんにちは。コアメンバーで看護師の東絵里です。今回は、先日開催した「第3回QNEW東大阪吸入支援講習会」のレポートをお届けします。医師、薬剤師、看護師、ケアマネージャー、薬局事務員の皆様など、多職種
6月28日の土曜日、カトリック布施教会にいつもとは違う熱気が漂っていました。この日開催したのは、プレゼンターのチャレンジをアイデアで応援する『越境ブレスト』。東大阪の枠を超えて、泉北・泉南・八尾から
こんにちは!東大阪プロジェクト事務局・いんちょです。先日、コアメンバーを対象にした読書会【東大阪プロジェクト×コミュニティ・オーガナイジング】〜一冊の本から、仲間と共に“変化を起こす力”を学
「“食べる”を、あきらめない。」この言葉に、どれほどの重みがあるか、私たちは本当に理解しているでしょうか。高齢になっても、病を抱えていても、「最後まで口から食べたい」という思いは、単
3月17日に、大阪商工会議所主催で行われたセミナー「新たな医療機器開発が拓く在宅医療の未来」において、オンラインで事例紹介のお話をする機会をいただきました。訪問看護×スマート医療機器で実現す
昨年に引き続き、東大阪市内の下小阪楽寿クラブのご依頼を受けて、講演してきました。こちらは、東大阪にある地域の老人クラブで、昨年に続いてご依頼をいただいたものです。今回はお集まりいただいた地域
去る2月3日、日本死の臨床研究会・第31回近畿支部年次大会は「豊かに生ききる」をテーマに開催し、盛況のうちじ終了しました。川邉正和先生とともに大会長の役目をいただいた山本直美が、この日に感じ
すでにメールマガジンやSNSでも報告の通り、日本死の臨床研究会 第31回近畿支部年次大会(主催:(一社)日本死の臨床研究会、後援:東大阪市、東大阪プロジェクト)の開催が迫ってきました。202
今回は、東大阪市内の池島校区福祉委員会のご依頼を受けて、講演してきました。校区福祉委員会とは 社会福祉協議会と同じように地域での福祉活動を推進する組織ですが、自治会、老人会、PTAなど地域住
「QNEW東大阪 吸入療法支援の会」では、喘息(ぜんそく)や慢性閉塞性肺疾患(COPD)の患者において、吸入薬の正しい使用が治療成果に直接影響することから、医療・介護関係者の吸入支援スキルを向上させ