市民公開講座(市立柏原病院主催)で講演しました
みたちこうしょうさんの投稿が新聞に掲載されました(後編)
みたちこうしょうさんの投稿が新聞に掲載されました
東大阪プロジェクト・自称広報担当ざちょうの想い
大石美幸さんの在宅医療学会レポート(後編)
「縁起でもない話をしよう会」とは、医療や福祉に関わる方々と地元の人々が参加する、鹿児島にある妙行寺さんが発案された地域交流イベントです。普段はあえて口には出さない「縁起でもない話」をみんなで語り合
2月の中旬に東大阪プロジェクトを通して交流のある東大阪大学介護福祉学科の馬込武志教授がふらりとクリニックをのぞいてくださいました。そのとき日頃から『縁起でもない話をしよう会』を開催している私たちに
令和5年6月17日(土)に、「布施緩和ケア研修会・総会」(布施医師会主催)が開催されました。医師会が主催のイベントで医師や看護師など医療職が対象ですが、介護職など多職種の方々にも門戸を広げて研修会
5月20日(土)に「地域連携緩和ケア講演会」を開催しました毎年、開催している東大阪プロジェクト発の「地域連携緩和ケア講習会」を今年もオンラインで盛大に開催できました。講師の皆様、ご参加いただい
法人設立はずっと取り組みたかった仕組みかわべクリニック自身は、2019年3月に医療法人綾正会として法人化した経緯があります。その少し前から東大阪プロジェクトをスタートさせ、クリニックを通して地域のみ
高齢者生活支援等会議(令和5年度第1回)に参加しました昨年度から地域包括支援センターレーベンズポルトさんの管轄である高井田、長栄中学校区(森河内・高井田西・長堂・高井田東小学校)の「高齢者生活支援等
私たちがつくりたい「まち」の姿は、 お互いに気軽に相談できる『誰もが主役のまち』 「つなぐ」というより自然と顔の見えるような関係 医療が溶け込み、わざわざ出向くのではなく、まちに自然
前回のブログでは、大切な家族を亡くした後のご家族に対するケアをいかに行うか、お話しをさせていただきました。今回は時計の針をもう少し戻して「私たちと患者さんやご家族が出会うタイミングをもっと早くでき
大切な人が亡くなった後、ご家族の悲しみは続くかわべクリニックでは今まで いかに穏やかにその人らしく最後まで生ききることができるか 私たちがどのように支えていくとよいのか真の多職種連携に