『初企画 変態交流会 in泉佐野』に参加!
「人間は一生のうちに逢うべき人には必ず逢える。しかも、一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に。」
哲学者で教育者の森信三氏の言葉です。
出会いは偶然ではなく、まさに必然。
そして、出会うべくして出会っていて、出会うために動いている、
そんな思いもあって、
東大阪プロジェクトコアメンバー・敬愛してやまない「りゅういちさん」「たけちゃん」が共催する『初企画 変態交流会 in泉佐野』に参加してきました!
今回の交流会では、様々な分野で活躍する素晴らしい話題提供者の方々と出会い、たくさんの刺激を受けました。
・地域が主人公、作業療法士が支える「健康づくり」を実践されている 安本勝博さん
・高齢社会を面白くするデザイン会社代表取締役・提案家である 久保田好正さん
・大阪関西万博「おむつコレクション」へ挑戦される 平林景さん
(私にとっての)学びをぎゅっと整理すると・・・
・役割、生産性、貢献の大切さ
・今ある視点を変えてみる、変だと思ったことは疑う、それが「変態」への入口
・「顔の見える関係」から「腕と腹の見える関係」
何より「答えは現場にある」との言葉には納得するしかありません。
この先も現場の声を「聴き」続けたい。
ちなみに
「変態」とは、「革新」、「変化」することをいいます。
久保田さんいわく、変態は2つに分類されるとか・・・
・先天性変態・・・DNAレベルで変態力が組み込まれている
・後天性変態・・・学習や経験など後天的要素で変態力を獲得
今回、参加して気づいたのは、私は「後天性変態」らしいということ
そして、世の中も時代も「変態(=変化)」を求めているということ
『「どうせ無理」と諦めず、みなさんと自由な発想で語り合い、行動につながる変態交流会を楽しみましょう』
というふれ込み通りに楽しませていただきました。
楽しい時間をありがとうございました!
頭の中を整理するのが大変なくらいにアイデアが満ち溢れます。
仲間と早くシェアしたい!