出会いがつなぐ「いのち」のリレー:エンドオブライフ・ケア10周年の節目で考えた活動の意義
第22回まちカフェを開催しました~口腔機能低下症とダブルタスク体操で学び×笑いが満載~
「豊かに生ききる」社会を実現する挑戦|東大阪プロジェクト2025が始動しました
「今こそ、地域に恩返しを」 写真家が募らせた東大阪プロジェクトへの想い
大阪商工会議所で「訪問看護×スマート医療機器の可能性」についてお話ししました
東大阪プロジェクトの人気企画「まちカフェ」は、地域で暮らす方たちの生活を支えるさまざまな職種の方々が集うトークカフェイベントです。医療や介護に関わる職種だけでなく、とくに職種の制限は設けずに
コアメンバーの一人で、普段は東大阪市内にある浄土真宗 光教寺の住職をつとめる神舘 広昭(みたち・こうしょう)さんが書いたコラムが宗教専門の新聞である「中外日報」に掲載されました。前回に続き後編では、
7月に幕張メッセで行われた日本在宅医療連合学会大会で東大阪プロジェクトに関するシンポジウムを行いました。4組の演者の想いをつなぎ、1つのシンポジウムに仕上げてくれたファシリテーター役の蒲原雄介さんか
先週につづいて、日本在宅医療連合学会大会に関する大石美幸さんのレポートをお届けします。東大阪プロジェクトのシンポジウム、会場に駆けつけてくれた仲間たち。少しずつ着実に、私たちの活動の広がりを感じられ
先日もご報告したとおり、日本在宅医療連合学会大会で東大阪プロジェクトに関するシンポジウムを行いました。会場には、東大阪プロジェクトの仲間たちも多く駆けつけてくれました。今回は、大石美幸さんがレポート
7月21日(日)、日本在宅医療連合学会大会が行われた幕張メッセにて、応募企画としてシンポジウムを開催しました。この日のために考え抜いたタイトル(演題)は【あなたのまちを最期に住みたいまちに変
こんにちは。はなちゃんこと、松家からの近況報告です。今年度から社内の人材育成として松家塾「Comrade Cafe」という勉強会を月1回開催しています。Comrade=キャマラードはフランス
まちカフェは、地域で暮らす方々の生活を支える皆さまが集うトークカフェイベントです。集まるのは、医療や介護に関わる職種だけではありません。職種の制限なく、地域を支える方ならだれもが参加対象にな
まちカフェは、暮らしを支える皆さま(医療・介護・福祉に限らず)が集うトークカフェイベントです。医療や介護に関わる職種に制限することなく「地域に暮らす人々を支える」あらゆる職業の方が参加対象で
今回は、東大阪プロジェクトの新年度における新しいスタートについてです。ほかの記事でも何度も紹介していますが、私たち東大阪プロジェクトは、このようなクレド(信条・行動指針)を掲げて活動している