人生後半戦からの新たな挑戦〜堺から越境するケアマネジャーの学び〜
「仕方がない」から「自分にもできる」へ〜コミュニティ・オーガナイジングによる変化〜
患者さんと共に歩む吸入支援の現場から~第3回QNEW東大阪吸入支援講習会を終えて~
越境ブレストとは!?東大阪にとどまらず地域の境を越えてアイデアを拡散しよう!
“さいご”を疑似体験!「縁起でもない話をしよう会・第39回東大阪プロジェクト」を開催しました
東大阪プロジェクトの人気企画「まちカフェ」は、地域で暮らす方たちの生活を支えるさまざまな職種の方々が集うトークカフェイベントです。医療や介護に関わる職種だけでなく、とくに職種の制限は設けずに
毎年、開催している東大阪プロジェクト発の「地域連携・皮膚ケア講演会」を今回も、オンラインとリアル開催のハイブリッド方式で開催できました。講師の皆様、ご参加いただいた皆様、共催・協力という形で
2024年6月8日、市立柏原病院が主催する市民公開講座で講演をしました。今回の講演は、病院から「人生会議」をテーマに話していただけませんかとご依頼を受けたものです。柏原市からのご依頼
コアメンバーの一人で、普段は東大阪市内にある浄土真宗 光教寺の住職をつとめる神舘 広昭(みたち・こうしょう)さんが書いたコラムが宗教専門の新聞である「中外日報」に掲載されました。前回に続き後編では、
コアメンバーの一人で、普段は東大阪市内にある浄土真宗 光教寺の住職をつとめる神舘 広昭(みたち・こうしょう)さんが書いたコラムが宗教専門の新聞である「中外日報」に掲載されました。これから2回にわたっ
7月に幕張メッセで行われた日本在宅医療連合学会大会で東大阪プロジェクトに関するシンポジウムを行いました。4組の演者の想いをつなぎ、1つのシンポジウムに仕上げてくれたファシリテーター役の蒲原雄介さんか
先週につづいて、日本在宅医療連合学会大会に関する大石美幸さんのレポートをお届けします。東大阪プロジェクトのシンポジウム、会場に駆けつけてくれた仲間たち。少しずつ着実に、私たちの活動の広がりを感じられ
先日もご報告したとおり、日本在宅医療連合学会大会で東大阪プロジェクトに関するシンポジウムを行いました。会場には、東大阪プロジェクトの仲間たちも多く駆けつけてくれました。今回は、大石美幸さんがレポート
7月21日(日)、日本在宅医療連合学会大会が行われた幕張メッセにて、応募企画としてシンポジウムを開催しました。この日のために考え抜いたタイトル(演題)は【あなたのまちを最期に住みたいまちに変