在宅訪問にかかわる薬剤師がこんなにも心強い!?真の役割を考える
エンドオブライフ・ケア研修・ミニ学習会を開催しました
地域連携・皮膚ケア講演会を開催しました
市民公開講座(市立柏原病院主催)で講演しました
みたちこうしょうさんの投稿が新聞に掲載されました(後編)
法人設立はずっと取り組みたかった仕組みかわべクリニック自身は、2019年3月に医療法人綾正会として法人化した経緯があります。その少し前から東大阪プロジェクトをスタートさせ、クリニックを通して地域のみ
高齢者生活支援等会議(令和5年度第1回)に参加しました昨年度から地域包括支援センターレーベンズポルトさんの管轄である高井田、長栄中学校区(森河内・高井田西・長堂・高井田東小学校)の「高齢者生活支援等
私たちがつくりたい「まち」の姿は、 お互いに気軽に相談できる『誰もが主役のまち』 「つなぐ」というより自然と顔の見えるような関係 医療が溶け込み、わざわざ出向くのではなく、まちに自然
「縁起でもない話をしよう会」とは、医療や福祉に関わる方々と地元の人々が参加する、鹿児島にある妙行寺さんが発案された地域交流イベントです。普段はあえて口には出さない「縁起でもない話」をみんなで語り合
前回のブログでは、大切な家族を亡くした後のご家族に対するケアをいかに行うか、お話しをさせていただきました。今回は時計の針をもう少し戻して「私たちと患者さんやご家族が出会うタイミングをもっと早くでき
大切な人が亡くなった後、ご家族の悲しみは続くかわべクリニックでは今まで いかに穏やかにその人らしく最後まで生ききることができるか 私たちがどのように支えていくとよいのか真の多職種連携に
私たちの大事な活動である東大阪プロジェクトで、新たな柱となる事業が産声をあげました。その名は「まちカフェ@東大阪プロジェクト」。医療・介護・福祉の関係者に限定することなく、地域の暮らしを支える
3月4日(土)に「第30回布施緩和ケア研修会」が開催されました。今回は、プログラムの第1部で基調講演をしていただいた建築家の山﨑健太郎先生による『想像力を持って建築をつくる』を拝聴し、私が感じた問