「何から考えたらいいの?」を、そのまま話せる場所に
―「がんと診断されたら これから相談室」が始まります―
がんと診断された、そのあとに
がんと診断されると、病気や治療のことだけでなく、仕事、暮らし、家族、介護、これからの過ごし方など、さまざまな不安が押し寄せます。
病院で説明を受けても、
「何を聞けばよいのか分からなかった」
「家に帰ってから不安が大きくなった」
「これから、誰に相談すればいいのだろう」
そんな思いを抱える方も少なくありません。
小さな不安のうちに、相談できる場所を
困りごとが大きくなる前に、まだ気持ちがまとまっていない段階から、ゆっくりと話せる場所が必要なのではないか。
そんな思いから、かわべクリニックの相談室で、「がんと診断されたら これから相談室」が始まります。
担当は、特定行為研修を修了した看護師・川邉綾香さんです。
診察ではなく、「相談」のための時間です
この相談室では、診察や治療、処方は行いません。
医療や介護の専門職としてお話を伺いながら、
- 将来の医療や介護のこと
- 健康や制度のこと
- ケアマネジャーや訪問看護、地域包括支援センターのこと
- ご本人やご家族の不安や迷い
を一緒に整理していきます。
「何から考えたらよいか分からない」
「うまく話せる自信がない」
そんな状態でも大丈夫です。何かを急いで決める場所ではありません。
必要な方へ、そっと届けてください
相談料は1回550円(税込)、事前予約制です。
東大阪プロジェクトの会員の皆さまの周りにも、ひとりで不安を抱えている方がおられるかもしれません。
そんな方に、この新しい相談の場をそっとお伝えいただければ嬉しく思います。
あなたと、あなたの大切な人のこれからを、一緒に考えます。

